ARTMAN FILMは映像作家 中川泰伸の主催する映像制作事務所です。

ドキュメンタリーと記録映像を中心に、音楽LiveとPV，Danceの記録映像、イベント等のPR動画、映像インスタレーション作品を制作。

制約条件の多い撮影にも対応可能です。

映像制作をお考えの際は、お気軽にご相談下さい。

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中川泰伸

東京造形大学在学中に監督、脚本、主演した自主映画「閉じる男」が、ぴあフィルムフェスティバル「PFFアワード1989」で審査員特別賞を受賞。大林宣彦、佐野元春、市川準から評価を受ける。

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矢口史靖 監督作品映画「裸足のピクニック」の脚本を矢口史靖、鈴木卓爾と共に執筆。

第7回PFFスカラシップ作品「裸足のピクニック」Down the Drain (1993)

 

内田栄一監督作品「きらい・じゃないよ２」で助監督。

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TVドラマ「私立探偵濱マイク」シリーズのプロット執筆。

 

デジタルシネマ時代に入り、映像製作を再開。

（株）バージョンよりDVD「息吹呼吸法」をリリース。

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八木美知依の「第十二回、十三回 八木美知依 箏曲箏曲研究室演奏会」DVD制作。

公式リリース以外に、音楽家のモーガン・フィッシャー、中村明一、ダンサーの木野彩子、奥野美和 など、Web上でも記録映像を制作。

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現在 5G、量子コンピューティングを意識した動画コンテンツ制作に取り組んでいる。

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映画評論家として雑誌「キネマ旬報」「FLIX」「この映画がすごい！」「Free & Easy」などで執筆。

「キネマ旬報」では2011年に始まった評論家達の星取り“ REVIEW ”に１年間参加。

また言語化が難しいといわれていた矢口史靖監督の作家性を評論特集し、好評を得た。

インタビューではローランド・エメリッヒ、福井晴敏、向井理、豊田利晃、SABU、矢口史靖、鈴木卓爾などを担当。

​映画劇場用パンフレットに作品レヴュー寄稿。

レビュー、評論した映画作品、作家は多数。